「色の好みや、素材のはやりなどは時々によって変化しますが、 人が本質的に感じる“心地良さ”というのは今も昔も変わらないと思います。 情報が氾濫する時代ではありますが、地に足がついた骨太な建築を考えていきたいと思っています。」
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